キター！

　注文していた20インチのモニタが到着。
　第一印象は、ご多分に漏れず

　でかっ！

　あまりの事に、「この横幅の大きさは、間違えて20インチワイド液晶を注文した……？」と疑ってしまうほど。
　覚悟はしていたものの、想像以上だった。

　で、サブで使っていた15インチCRT(右写真・姉のPC買い換えに伴い不要になったものを譲り受けた)モニタは片づけて、そこにこれまでメインで使っていた15インチ液晶モニタを置き、さらにそこに今回購入の20インチ液晶モニタを置くと写真のような感じに。(後ろの縦縞はマリーンズであって、間違ってもタイガースではないのであしからず)

大きさの違いが歴然と。

姉から譲り受けたCRTモニタ。サブモニタとして実に良く働いてくれた。

　さらに以前から「デュアルモニタ」を勧められていたので、MaxiVistaというソフトウェアでデュアルモニタを実現するソフトのデモ版をダウンロードして使ってみる。(というか、数日前から使ってた)

　15インチは最大解像度が1024×768なので、そこにずれが出るのは致し方のないところ。
　問題はあまりの大きさの違いに、モニタの位置が上下にずれている事。　サブモニタの下に何か台を置いて調節しなければ……。

　メインモニタは現在は1280×1024で使用中。さすがに1600×1200を日常的に使うのは、さほど視力の良くない(と言うか悪い)私には辛い。
　ただ、Flash作成のような画面サイズを広く(特にデュアルモニタでは実現できない縦の広さ)使いたい時には切り替えようかと。

　モニタの位置が上に上がったので、猫背防止にはいいかも。(高すぎるのも問題だが)

　ちなみに伸縮自在に作ってあるFlashのゲームをやると、ウィンドウ最大化で恐ろしく大きくなる副作用付き。良いというか悪いというか……。