情報処理の試験で目白学園(中井)へ。
西武線には久しぶりに乗ったが、新2000系の方向幕が全て電光掲示になっていて時代の流れを感じた。旧2000系や3000系は以前からの方向幕で、少しほっとしてみたり。
11時10分に午前の試験が終わったので、中庭で昼食。自作弁当なので味気ないが。
それにしても学校という空間は昔から好きである。半分いじめられていたような中学校時代ですら、学校そのものは好きだった。先生とは仲が良かったし。(それがまたいじめられる要因になる訳だが)
ちなみにトイレに行きたくて早期退室(一時退室ではなく)するくらいの出来である。
早々にあきらめて別な用事に向かうべきなのだろうか、とすら思う。
が、めげずに全教科受験。終了は16時10分。
しかし午後2は実務経験を問われる小論文で、1時間近くはどんな設定にするかを考えていた。問題に適合するような経験はしてなかったので……。
残りの1時間でひたすら書いて書いて書く。
回答を書き終わったのが試験終了10分を切ったところだったので、8分ほどぼんやり。
ふと気付いてしまったのだが、左前の人も左隣の人も、1600字以上書かないといけないところ、1600字が上限であるかのような分量だった。
気付いていないのだろうか……。
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