2007年1月アーカイブ

<div id="hoge">
 <h3><a name="hogehoge">タイトル</a></h3>
</div>

※ h3は「text-index:-999em;」でテキストを画面外へ飛ばして、背景画像でタイトルを表示

 上記だと、<a href="index.php#hogehoge">で呼んでもうまくリンクしてくれない。(そのページは呼び出されるが、ページ内の当該箇所へ移動してくれない)


~ 対応 ~
<div id="hogehoge" name="hogehoge">
 <h3>タイトル</h3>
</div>

とすると解決。

 「name」が付いているものを「display:none;」にするとリンクがうまく利かなくなるのは知っていたが、「text-index:-999em;」でも同様の事が起こるとは知らなかった。

 故あってローカルサーバの再構築。
 これまではApacheとMySQLをインストールしていたのだが、今回は安易にXAMPPを使用する。

マリンブル-の風 - 初芝30大ニュースで振り返る2005年

1年も経ってから読んだのに楽しい。
それも初芝のおかげ。ありがとう初芝。千葉テレビの解説も楽しみにしてるぞ。

 保育園のお迎えの帰りに、手紙を出すためにコンビニへ行った。店内にポストがあるのだ。

私「帰りにコンビニに寄るからね」

息子「歩いてるコンビニ?」

 何の事か分からない私。

息子「こうやってるの」

 抱っこされたまま、足を動かす息子。
 しかし私はさっぱり分からない。

 コンビニが見えてくると、看板を指さして「ほら!」

big_logo.jpg


 な、なるほど!

 子供の柔軟な発想にはいつも驚かされる。

 塩野 七生『ローマ人の物語〈15〉ローマ世界の終焉』を読んでいる。
 第1巻を図書館で何気なく手に取ったのは、確かまだ12巻が出たばかりの頃だったと思う。もともと歴史物が好きだったのですぐにのめりこんだ。
 王制、共和制、帝政を経て成長し続けるローマ帝国。そしてその帝国を維持する困難さ。人間を深く掘り下げる事はあまりないが、事実を示す事でその人物像がありありと脳裏に浮かんでくる。膨大な資料の提示のおかげで、まるでほんの100年前の出来事のように想像を働かせる事ができるのだ。

 今朝夢を見た。
 どんな夢だったのか覚えていないのだが、相手に向かって「いや、これは夢だからそんなことはない」みたいな事を言っていたのを覚えている。覚えている限り、夢の中で夢である事を看破したのは初めて。

 しかし最近、追われる夢を良く見るのは何故?
 (というか、昔から追われる夢率8割だが)

略称

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 先日公園で息子と遊んでいたときのこと。
 ブランコで遊んでいた息子が突然、

息子「かずくんは、かず、なんだよ」

と言った。
 確かに略称として「かず」と呼ぶ事も多々ある。

 「かずくん」と「かず」が同一人物である事に自分で気が付いたのだから成長したなー、と思っていたら続けて、

息子「お父さんは、おと、なんだよ」

( ̄□ ̄;)!! なんですと!

 調子に乗った息子は

息子「お母さんは、おか、なんだよ」

と言っていたが、その柔軟な発想力を褒めるべきか、違う事を指摘するか悩んだ父であった……。

 何もないサイトではありますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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