来年度(今年7月から)、合唱団の指揮者になることが先日の総会で決定。
今年度は娘が生まれることもあって指揮者をしていなかったが、その前7年間は指揮者をしていたので「復帰」である。
考えてみれば高校で1年間、大学で2年間、そして今所属しているS.P.P.という合唱団で7年間指揮者をしていたのだから、次年度は私にとって指揮者通算10年目の節目の年らしい。今こうして打っていて気づいたのだが、人生の3分の1は指揮者として過ごしているらしい。我ながらすごいな。
問題は家庭とのバランス。息子を連れて行けば何とかなるだろう。
ただそうすると、家庭と合唱団以外の交遊が難しくなりそうなのが痛いところ。
平日なら融通が利くのだが。
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