開幕2戦目のセレモニーは74年の日本一メンバーが登場し、村田兆冶が始球式。正直セレモニーだけ見ればこちらのほうが見たかったのだが、やはり開幕初戦を見たいと思って26日にしたのだった。
が、結果論だがこれが選択ミスだった。
渡辺俊介が1安打1四球0残塁(つまり27人で試合終了)という見事なピッチングを見せたから、というのもある。
しかし何より、26-0という記録的大勝をこの目で見たかった。ライトスタンドはそれはもうお祭り騒ぎだったに違いない。
結果論ではいくらでもものが言えるのだから、このあたりにしておこう。
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