運動会終了。
保育園の運動会というのは初めてだった(自分は幼稚園(しかも2年保育))ので、乳児がどのように競技や演技をするのかが気になっていた。
結論から言うと、乳児の競技・演技は親子で参加するタイプのものだった。これには妻が参加。トンネルをくぐったり、小さな障害物をジャンプ(親が抱える)したり。
幼児の演技など、たかが保育園の運動会と片づけられないよく考えられたもので、いちいち感心しながら見ていた。もっとも、毎年見ているうちにこういう感慨も抱かなくなるのかもしれないけれど。
で、クラス対抗はやはりおたまにボールを乗せて運ぶ競技。おたまもボールも思いの外小さく、落とさないように気を付けていたらコーナーで大きくふくらんでしまった。上の学年のチームが速かったのは、やはり毎年経験しているからだろうか。
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